中二病度診断の計算のしかた

中二病度診断が、どうやって数字を出しているかを、そのまま書いておきます。

【4つの軸】「世界観づくり」は、空想や物語を頭の中で育てる傾向です。「美学とこだわり」は、名前・色・言葉などに、使いやすさよりも自分なりのかっこよさを求める傾向です。「ロマン感度」は、数字のそろい方や出会い、古い物、夜空などに特別な意味を感じ取る傾向です。「演出ごころ」は、登場のしかたや決めゼリフなど、ふだんの場面をドラマのように演出したくなる傾向です。

【全体の%】4つの軸はどれも5問ずつで、同じ重さで数えます。全体の中二病度は4つの軸の平均なので、1つの軸だけがとても高い人は、全体では中くらいに出ることがあります。全体の%とあわせて、軸ごとの数字も見てください。

【数字の読み方】50%は、どちらの考え方にも同じくらい近い、ちょうど真ん中です。「確からしさ」は、答えた問数と、同じ軸の中で答えの向きがそろっているかどうかから出しています。

【軸のバランス】全体の%が同じでも、どの軸が高いかで持ち味は変わります。世界観づくりが高い人は創作や企画に、美学とこだわりが高い人はデザインや言葉選びに、ロマン感度が高い人は思い出や物を大切にする場面に、演出ごころが高い人は人前での場づくりに、その力を生かしやすいでしょう。

【この診断の限界】自分で選ぶ答えなので、そのときの気分や質問の受け取り方で数字は変わります。学生のころの自分を思い出す必要はなく、いまの自分に近いほうを選んでください。医学的な検査ではなく、性格の良し悪しを決めるものでもありません。

答え方と点のつけ方

20問それぞれで、2つの文のどちらが自分に近いかを「とても近い」「少し近い」で選びます(4段階)。文の上下は1問ごとにランダムに入れ替えています。

低い側の文に「とても近い」= −1、「少し近い」= −1/3、高い側の文に「少し近い」= +1/3、「とても近い」= +1

物差しごとに点を平均して 0〜100 にし((平均+1)×50)、物差しの点の平均を全体の点にします。10問目で、そこまでの答えから途中の結果を出します。

物差し

  • 世界観づくり:目の前の現実を楽しむ ⇔ 頭の中に物語を持つ
  • 美学とこだわり:実用とバランスで選ぶ ⇔ かっこよさを貫く
  • ロマン感度:ありのままを受け取る ⇔ 特別な意味を感じとる
  • 演出ごころ:自然体でふるまう ⇔ 場面をドラマにする

確からしさ

答えた問数が多いほど、また同じ物差しの中で答えの向きがそろっているほど、確からしさが高くなります(20%〜95%)。

±の幅

結果の「±◯ポイント」は、20問の答え(−1〜+1)のばらつきから出した、点の揺れの目安です(ばらつき ÷ 答えた問数の平方根 × 50 × 1.2)。物差しどうしの違いもばらつきに入るので、少し広めに出ます。

呼び名の区切り

点呼び名
0〜15%地に足のついた現実派
16〜30%ときどき夢見る常識人
31〜45%現実と空想の二刀流
46〜60%胸に秘めたロマン派
61〜75%世界観の設計者
76〜90%物語を生きる人
91〜100%覚醒した主人公

上位◯%

20問すべてに答えた人の実際の分布から出します。中二病度が高い順に並べたとき、あなたより上にいる人の割合です(あなたと同じ記録の人は、半分を上として数えます)。遊んだ人が100人に届くまでは「集計中」と出します。分布は「何点が何人か」だけをためていて、一人ひとりの記録は持っていません。同じ端末では、分布に足すのは1回だけです(最後まで条件どおりに遊べた最初の回。そのあとは位置だけをお返しします)。

送るデータ

計算はあなたの端末の中で行います。サーバーに送るのは出てきた数字だけです。名前や答えそのものは送りません。結果のリンクには数字が入り、リンクを開いた人にはその数字が見えます。

参考にした資料

注意

この結果は、答えから計算した遊びの目安です。医学的な検査・心理検査ではありません。どの点数にも、それぞれの良さがあります。

更新の記録

  • 2026年9月28日:公開前に、計算のしかたを決めました。

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