体内時計テスト
時計を見ずに10秒ぴったりを5回ねらって、あなたの中の時計のずれを1000分の1秒まで測ります。かかる時間は1分ちょっとです。
登録はいりません。計算はこの端末の中で行い、サーバーには出てきた数字だけを送ります。
- 5回の平均で測る1回のまぐれで決めつけません。5回のずれを平均して、あなたの時計の正確さを出します。
- 途中の答え合わせなし計測中の画面には、時間の手がかりを一切出しません。5回終わってから、まとめて発表します。
- くせも分かる早めに押しがちか、遅めに押しがちか。5回がどれだけそろっていたかも分かります。
体内時計テストについて
このテストで測るのは、時計を見ずに「10秒」という長さをどれだけ正確につくれるか、という時間の感覚です。ここでいう体内時計は、朝型・夜型のような1日のリズムのことではなく、頭の中にある「このくらいで10秒」というものさしのことです。
スタートを押すと、画面には何も出ないままタイマーが動きます。10秒たったと思ったところでもう一度押すと、その回の記録になります。これを5回くり返し、10秒とのずれ(誤差)の平均をミリ秒(1000分の1秒)で出します。数字が小さいほど、あなたの中の時計はぴったりです。
時間の感じ方は、頭の中で数えるかどうか、数えるテンポ、集中の度合い、緊張や眠気などで変わります。600人あまりが1回ずつ参加した研究では、好きな方法で数えながら12秒をつくってもらうと、平均は目標の85%ほどの長さでした。短めになりやすく、人による差も大きいことが分かっています。
体温が上がっているときや、カフェインをとったあとにも、時間の感じ方が変わるという報告があります。また、小さな実験ですが、答え合わせを見ながらくり返すと、ずれ方がそろいやすくなったという研究もあります。何度か受けて数字が良くなるのは自然なことです。
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