ひとりでテスト

色と文字テスト

文字の意味ではなく、文字の「色」で答えるテストです。まどわされずに、どれだけ速く正確に選べるかを、練習をふくめて2分ほどで測ります。

登録はいりません。計算はこの端末の中で行い、サーバーには出てきた数字だけを送ります。

  • 48問で測る文字と色がずれた36問と、同じ12問。数問で決めつけません。
  • 速さと正確さを1つの数字に正解の速さを正答率で割った「色読みタイム」。あわてて押しても良い数字にはなりません。
  • 本当に受けた人と比べる結果は「n人中 上位◯%」。速さ・ずれの影響・正確さの内訳も出ます。
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色と文字テストについて

文字を見ると、読もうとしなくても意味が頭に入ってきます。そのため「青」という字が赤い色で書かれていると、色を答えたいのに「あお」が割り込んで、答えが少し遅れたり、まちがえたりします。1935年に心理学者のストループが報告したことから「ストループ効果」と呼ばれています。

このテストでは、赤・青・黄・緑の4つの漢字が、4色のどれかで表示されます。48問のうち36問は文字と色がずれていて、12問は同じです。正解した問題の反応時間の真ん中の値を、正答率で割ったものが「色読みタイム」です。あわてて間違えると数字が大きくなるので、速さと正確さの両方が大事です。

ずれた文字でどれくらい遅くなるかは人それぞれです。海外のオンライン実験(40人・色の名前をキーボードで打ちこんで答える方式)では、文字と色が同じ問題よりも、ずれた問題のほうが平均で293ms(約0.3秒)遅くなりました。答え方がちがうので、このテストの数字とそのまま比べることはできませんが、このテストでもその差を「ずれの影響」として内訳に出します。

数字は、眠気や慣れ、画面の明るさ、使う端末や答え方でも変わります。何回かやると慣れて速くなることもあります。色の見え方は人それぞれなので、見分けやすさに配慮した色を使っていますが、見分けにくい色がある人は数字が大きめに出ます。

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