腹黒度診断の計算のしかた

腹黒度診断が、どうやって数字を出しているかを、そのまま書いておきます。

この診断でいう腹黒度は、人をだます力ではなく、「思ったことをすぐ表に出さず、先を考えて動く力」のことです。4つの目安に分けて、それぞれ5問ずつ聞いています。

「本音のしまい方」は、気持ちを顔や言葉に出さずにおけるか。「先読み・根回し」は、物事が起きる前に手を打つか。「損得センサー」は、得か損かにどれだけ早く気づくか。「人の動かし方」は、まっすぐ頼むか、相手がその気になる形を工夫するかを見ています。

答えは、どちらの文に「とても近い」「少し近い」かの4段階を0〜3点に置きかえ、目安ごとに5問の合計を0〜100%に直します。腹黒度は4つの目安の平均で、小数点以下は四捨五入します。50%は、2つの文のちょうど真ん中にあたります。どちらの文が上に来るかは1問ごとにランダムに入れ替わるので、並び順で答えがかたよりにくくしています。

「◯人中 上位◯%」は、この診断に答えた人の中で、あなたの数字がどのあたりにあるかを表します。答えた人が100人に届いてから表示し、人数がまだ少ないうちは、この位置が大きく動くことがあります。

全体が同じ数字でも、内訳が違えば印象はかなり変わります。高い目安はあなたの武器、低い目安はあなたの素直さがよく出ているところです。どちらの側にも良さがあります。

自分で自分について答える方式なので、その日の気分や「こう見られたい」という気持ちでも結果は動きます。人柄の良し悪しを判定するものではなく、心理検査や医学的な診断でもありません。遊びとしての目安として楽しんでください。

答え方と点のつけ方

20問それぞれで、2つの文のどちらが自分に近いかを「とても近い」「少し近い」で選びます(4段階)。文の上下は1問ごとにランダムに入れ替えています。

低い側の文に「とても近い」= −1、「少し近い」= −1/3、高い側の文に「少し近い」= +1/3、「とても近い」= +1

物差しごとに点を平均して 0〜100 にし((平均+1)×50)、物差しの点の平均を全体の点にします。10問目で、そこまでの答えから途中の結果を出します。

物差し

  • 本音のしまい方:気持ちが顔に出る素直さ ⇔ 本音を笑顔でしまえる
  • 先読み・根回し:その場の流れを楽しむ ⇔ 先に手を打っておける
  • 損得センサー:損得より気持ちで選ぶ ⇔ 得する道をすぐ見つける
  • 人の動かし方:まっすぐ頼める ⇔ 自然にその気にさせる

確からしさ

答えた問数が多いほど、また同じ物差しの中で答えの向きがそろっているほど、確からしさが高くなります(20%〜95%)。

±の幅

結果の「±◯ポイント」は、20問の答え(−1〜+1)のばらつきから出した、点の揺れの目安です(ばらつき ÷ 答えた問数の平方根 × 50 × 1.2)。物差しどうしの違いもばらつきに入るので、少し広めに出ます。

呼び名の区切り

点呼び名
0〜15%まっしろ正直さん
16〜30%ほぼ白・ときどき灰色
31〜45%気づかい上手な素直派
46〜60%ほどよいグレー
61〜75%にこやかな作戦係
76〜88%したたかな参謀
89〜100%ほほえみの黒幕

上位◯%

20問すべてに答えた人の実際の分布から出します。腹黒度が高い順に並べたとき、あなたより上にいる人の割合です(あなたと同じ記録の人は、半分を上として数えます)。遊んだ人が100人に届くまでは「集計中」と出します。分布は「何点が何人か」だけをためていて、一人ひとりの記録は持っていません。同じ端末では、分布に足すのは1回だけです(最後まで条件どおりに遊べた最初の回。そのあとは位置だけをお返しします)。

送るデータ

計算はあなたの端末の中で行います。サーバーに送るのは出てきた数字だけです。名前や答えそのものは送りません。結果のリンクには数字が入り、リンクを開いた人にはその数字が見えます。

参考にした資料

注意

この結果は、答えから計算した遊びの目安です。医学的な検査・心理検査ではありません。どの点数にも、それぞれの良さがあります。

更新の記録

  • 2026年9月28日:公開前に、計算のしかたを決めました。

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