人見知り度診断の計算のしかた
人見知り度診断が、どうやって数字を出しているかを、そのまま書いておきます。
20問は4つの面に5問ずつ分かれています。「最初の一声」は自分から話しかけるか、声をかけられてから応じるか。「打ち解け方」は気楽に話せるようになるまでにかける時間。「大勢の場」は大人数の集まりや注目される場面での過ごしやすさ。「慎重さ」は話したり動いたりする前に、どれだけ様子を見るかを表します。
各問では、2つの文のどちらに近いかを4段階で選びます。人見知りが少ない側の文に「とても近い」を選ぶと0点、「少し近い」は約33点、反対側の文に「少し近い」は約67点、「とても近い」は100点です。画面の文の上下は1問ごとにランダムに入れかわるので、上か下かの位置で答えが決まることはありません。
各面の点数は、その面の5問の平均です。人見知り度は4つの面の平均で、0〜100%で表します。50%前後は場面によってどちらにもなるタイプ、高いほど時間をかけて打ち解けるじっくり型、低いほどすぐに打ち解ける型です。同じ点数でも4つの面の形は人によって違うので、内訳もあわせて見ると、自分の人見知りがどこで出やすいかが分かります。
「上位◯%」は、この診断に実際に答えた人の中での位置で、答えた人が100人に届いてから表示します。人数がまだ少ないうちは数字が動きやすく、また、この診断を受ける人の集まりが世の中全体と同じとは限りません。
10問目で途中結果を出しますが、この時点では各面2〜3問ずつなので目安です。20問すべて答えると、各面5問ずつそろい、結果が安定します。同じ面の中で答えが逆向きに分かれると、結果の確かさの目安は低めに出ます。
その日の気分や最近の出来事で、答えが変わることがあります。「大勢の場」には静かな時間が好きかどうかという好みも、「慎重さ」にはもともとの慎重な性格も表れます。この診断は性格の傾向を遊びとして見るための目安で、医学的・心理学的な検査ではありません。
答え方と点のつけ方
20問それぞれで、2つの文のどちらが自分に近いかを「とても近い」「少し近い」で選びます(4段階)。文の上下は1問ごとにランダムに入れ替えています。
低い側の文に「とても近い」= −1、「少し近い」= −1/3、高い側の文に「少し近い」= +1/3、「とても近い」= +1
物差しごとに点を平均して 0〜100 にし((平均+1)×50)、物差しの点の平均を全体の点にします。10問目で、そこまでの答えから途中の結果を出します。
物差し
- 最初の一声:自分から声をかける ⇔ 声かけにしっかり応じる
- 打ち解け方:すぐに打ち解ける ⇔ じっくり打ち解ける
- 大勢の場:大勢でも楽しめる ⇔ 少人数で力が出る
- 慎重さ:まず動いてみる ⇔ よく見てから動く
確からしさ
答えた問数が多いほど、また同じ物差しの中で答えの向きがそろっているほど、確からしさが高くなります(20%〜95%)。
±の幅
結果の「±◯ポイント」は、20問の答え(−1〜+1)のばらつきから出した、点の揺れの目安です(ばらつき ÷ 答えた問数の平方根 × 50 × 1.2)。物差しどうしの違いもばらつきに入るので、少し広めに出ます。
呼び名の区切り
| 点 | 呼び名 |
|---|---|
| 0〜15% | はじめましてが得意な人 |
| 16〜30% | 気さくな声かけ上手 |
| 31〜45% | 場に合わせる切りかえ上手 |
| 46〜55% | ほどよい人見知り |
| 56〜70% | じっくり打ち解ける人 |
| 71〜85% | 観察力の高い見守り役 |
| 86〜100% | 静かで深い聞き上手 |
上位◯%
20問すべてに答えた人の実際の分布から出します。人見知り度が高い順に並べたとき、あなたより上にいる人の割合です(あなたと同じ記録の人は、半分を上として数えます)。遊んだ人が100人に届くまでは「集計中」と出します。分布は「何点が何人か」だけをためていて、一人ひとりの記録は持っていません。同じ端末では、分布に足すのは1回だけです(最後まで条件どおりに遊べた最初の回。そのあとは位置だけをお返しします)。
送るデータ
計算はあなたの端末の中で行います。サーバーに送るのは出てきた数字だけです。名前や答えそのものは送りません。結果のリンクには数字が入り、リンクを開いた人にはその数字が見えます。
参考にした資料
注意
この結果は、答えから計算した遊びの目安です。医学的な検査・心理検査ではありません。どの点数にも、それぞれの良さがあります。
更新の記録
- 2026年9月28日:公開前に、計算のしかたを決めました。
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